top of page

金沢泉丘こども園

施設紹介

山01.png
山02.png

​教育・保育の理念

多様な文化の理解と尊重を育み、
思いやりに富み、探求心をもって、
​自ら学び続ける力を育みます。

<行動指針>

■   私たちは、子どもの命を守ります。

■   私たちは、子どもの探求心を保障できる安心・安全な環境を作ります。

■   私たちは、何事にも全力で取り組みます。

■   私たちは、お互いの心が通い合う温かいつながりを育みます。

■   私たちは、謙虚かつ誠実な心で学び続けます。

雪だるま.png
仮写真01.png
Topweb素材-26.png
人07_edited.png
教育・保育目標
私たちは、好奇心を持ち、自ら考え行動する力、挑戦する意欲、乗り越える力を育てます。 
私たちは、日々の活動を通して、多様性を認め合い、共感、思いやり、豊かな心を育てます。
​私たちは、生涯にわたり心身ともに健康的に生きる土台を培います。           

 

無限に広がる

子どもの世界を大切に

一人一人の子ども達の無限大の可能性を大切に伸ばすことが、
私達の願いです。

学・心・体 3つの教育目標

IMG-7386.JPG

​心

IMG-7385.JPG

​体

IMG_7397.JPG

子どもたちが自ら考え、表現する力、解決する力を育てます。

子どもたちの思いやりの心、協調性、自立心を育てます。

子どもたちが健やかに安全に生きる体を育てます。

教育・保育内容

保育士フェア_200904_1.jpg

01

年齢や発達段階に応じた

生活指導

  • 食事・排泄・睡眠・清潔、着脱など、子どもの自立性を育てながら基本となる生活習慣・態度を養います。

  • 簡単な決まりがわかり、約束を守れるようにしていきます。

  • 発達に応じ、運動遊びなどを行うことで、運動機能と知性を伸ばします。

保育士フェア_200904_5.jpg

成長や発達を促す経験や活動

  • 子どもがリラックスした雰囲気の中で、情緒の安定をはかり、健康の基礎を作ります。

  • 人への思いやりを大切にし、人とのかかわりのできる力の基礎を育てます。

  • 自然とのふれあいを多く取り入れ、豊かな感性を育てます。

  • 見た事や感じたことなど、いっしょに会話をしながら言葉の発達を助長していきます。

  • 音楽、造形など、いろいろな表現活動を通して豊かな創造性を育てます。

02

保育士フェア_200904_47.jpg

03

保健管理と環境設定などの​十分な配慮

  • 看護士を配置し、お子さまの健康・安全に心がけています。

  • 子どもがのびのびと遊べる環境設定を整えて、お子さまの自主性を伸ばします。

未満児(3歳未満)クラスの保育

細やかであたたかい保育

安全面と衛生面に気をつけています。

家庭的な雰囲気を大切にしています。

ミルク・離乳食を用意しています。

排泄の自立を促します。

保育士フェア_200904_67.jpg

幼児(3歳児以上)クラスの教育

保育士フェア_200904_62.jpg

年齢別の活動

年齢に応じた成長発達を促します。

​異年齢交流活動

3歳児以上の交流保育を実施します。

年上児に憧れる心、

  年下児を可愛がる優しい心を

  育む大切な時間です。

教育保育メソッド及びプログラム

課外教室

教育保育メソッド及びプログラム

① 言葉の教育「サントレ」 (2~5歳児)
② ハッピー・ハーモニーday(3~5歳児)
③ 英語で遊ぼう(3~5歳児)
④ Jr.Mayダンス(4・5歳児)

​⑤ 森のこども園

課外教室

①体操教室
②プログラミング

教育・保育の理念
5つの特徴

5つの特徴

山01.png
山02.png

金沢泉丘こども園では

豊かな経験と地域とのつながりを活かして「教育・保育」と向き合っています。

泉丘5つの特徴01.png

01

サントレプログラム

美しい心は、

美しい言葉から生まれる

海外では朱色、茜色、紅色は全てRED(=赤色)とひとまとめにして呼ぶことが多いですが、日本では朱色、茜色、紅色、橙色……赤系統の色といっても、さまざまな色と名前があります。言葉の種類が多いことによって、子ども達の心が豊かに育ちます。日本には何世代にもわたって受け継いだ美しい日本語が、童謡唱歌、詩歌、物語の中に温存されています。サントレの教育は、美しい言葉、優しい言葉、尊い言葉を母乳のごとく日々惜しみなく与え、躾、敬う心、思いやる心、考えて話す力を養います。

自然を活用した教育

自分の身を自分で守る力、

自分で考え行動する力を育てます

自然体験の中で子どもの感性を研ぎ澄ませ、全ての感覚をフルに働かせながら思いっきり楽しく遊びます。
年間を通じて同じ森に出掛ける事(森のこども園)で、四季の移ろいや生物や自然の仕組みを感じます。又、自然の中で自発的に活動する事により、好奇心や探究心、想像力が湧き出ます。

さらに、挑戦没頭葛藤工夫​といった活動を通して、目標に向かって乗り越える力が養われます。

泉丘5つの特徴02.png

02

泉丘5つの特徴03.png

03

グローバル教育

様々な文化の理解、

コミュニケーション能力を育てます

​幼児クラス(3歳以上)になると、ネイティブの先生による楽しみながら英語を学ぶ時間を設けています。遊びながら英語に触れることで、英語耳を養います。

また、グループ内にある専門学校アリス学園には、様々な国の留学生がいます。学園に在籍する留学生と交流することにより、国際社会に向けて多様な文化や外国の遊び、食事に興味を抱き、自然に受け入れ尊重する姿勢を養い、コミュニケーション力、自己表現力を育みます。

四つ葉交流会

地域に開かれたコミュニティの場としての継続、

強化を目指していきます

子どもを中心に、まわりの大人が共同して子どもの育ちを支え合います。保護者会、お父さんCLUB、陽だまりの会(祖父母)、放課後児童クラブ・卒園児(小学生)、学生・ボランティア、保護者会同窓会(OB)等、地域との繋がりを大切に共に支え合っていきます。

泉丘5つの特徴04.png

04

泉丘5つの特徴05.png

05

食育

正しい食の知識を身につけられるよう、手作りの食材を味わいます

ゆめうらら.jpg

本園のお米は、㈱ゆめうらら(サイトはこちら)さん金沢泉丘こども園専用の田んぼで完全無農薬作ってもらった特別栽培米「天晴」を使用しています。毎朝子ども達が大切にお米をとぎ、各教室でご飯を炊いています。
また、園庭に実るブドウやブラックベリー等、季節の木の実を楽しみながら味わったり、自分で育てた野菜を調理したりしています。食育特別プログラムとして年長児が育てた大豆から、味噌を作り、卒園児と年長児が味噌おにぎりや豚汁等手作り味噌を使った食事を一緒に食べて交流を楽しみます。

その他にも、希望者には教育時間外に「体操教室」「プログラミング」を提供しています。

​時間になれば園内で受講することが出来るため、両親がフルタイムで働いているために習い事が難しいご家庭でも、お子様に様々な経験をさせる機会を増やすことが出来ます。

年間行事
山01.png
山02.png

1年のながれ

日本の伝統的行事や成長の節目として、

生活を豊かなに楽しみます。

1学期

the first term

入園式・進級式

親子遠足

​お父さんCLUBの日

夏祭り(保護者会主催)

お花見散歩

 異年齢の友達と近所の公園へ出かけます。

5月の節句・七夕の節句

 行事の由来を学びながら、鯉のぼりをあげたり、

   七夕飾りを作ったり、行事食を楽しみます。

森のこども園

 自然の神秘や不思議さに目を見張ることで

   感性を高め、様々な感覚研ぎ澄ませます。

一年生との交流会

 一年生になった卒園児と年長児が、ゲームや

   手作り味噌を使った食事を楽しみます。

水遊び・プール遊び・泥んこ遊び

​ 園庭で水を使った様座な水遊びやどろんこに

   なって遊びます。

入園案内.png

2学期

the second term

運動会

焼き芋パーティー(お父さんCLUB) 

表現会

森のこども園

 継続して同じ森へ入ることで、

 季節の移り変わり肌で感じたり

   自然の仕組みを学びます。

芋ほり体験

 グループの障がい施設の方が作った

   薩摩芋を掘りに行きます。​掘った薩摩芋は

​ お父さんCLUBの方に焼いてもらいます。

ハロウィン・クリスマス

 仮装をして近所の方との交流をしたり、

   クリスマスの歌を歌うなどして

 楽しみながら異文化の理解を深めます。

餅つき

 お父さんCLUBと一緒に餅をつき、

 つきたての餅を味わいます。

年間行事-010png.png

3学期

the third term

味噌作り

思い出遠足

卒園児記念発表会

卒園式

豆まき・桃の節句

 楽しみながら日本の行事について学び、

 行事食を楽しみます。

森のこども園

 一年を通して自然体験を通して自ら考え

 行動する力が身につきます。

Jr.メイダンス

 5歳児の姿に憧れ、4歳児の子ども達が

 ダンスを学び始めます。最初から習うので

 楽しく学べます。

卒園児を送る会

 ​お世話になったお兄さんや​お姉さんを

 感謝の気持ちを込めて送ります。

年間行事-02.png
園児の一日
山01.png
山02.png

園児の一日

園児の一日をご紹介します。

大きく分けて、0歳~2歳児と3~5歳児に別れて「教育・保育」を行います。

0・1・2歳児

開 園.......................07:00

登 園.......................08:30

 8時30分~9時10分頃までに登園。

​ 短時間認定の方は8時29分以前は時間外保育となり 

 ます。

おやつ.......................09:30

 栄養のバランスと情緒の安定を図るための、午前の  

 おやつです。

あそび.......................10:00

 こころが安定した日常の中で、

 好きな遊びを繰り返し、

 満足した遊びの時間を大切にします。

食 事.......................11:30

 発達に応じたバランスのよい食事。

 0歳児は一人一人に応じた時間で食事をします。  (年齢や活動に応じて、食事時間が変わります。)

お昼寝.......................12:30

 年齢、季節、個人差にあわせて行います。

おやつ.......................15:00

 長い一日の流れの中でおやつをいただき、

 心もゆったり。

あそび.......................15:30

 楽しい雰囲気の中で、おもいっきり、

 のびのびすごします。

降 園.......................16:00

 短時間認定の方は16時30分までのお迎えです。

 標準時間認定の方は18時までのお迎えです。

 上記を超えた場合は、延長保育となります。

閉 園.......................19:00

3・4・5歳児

開 園............................07:00

登 園............................08:30

 8時30分~9時10分頃までに登園。

​ 短時間認定の方は8時29分以前は時間外保育となります。

登 園(1号認定).............09:00

 1号認定の方は9時より前は時間外保育となります。

サントレ(言葉遊び)
  おはよう体操..................0
9:30

 言葉遊びを楽しんだ後に朝の体操を行い、

 元気スイッチを入れます。

午前中の活動..................10:00

 教育計画を元に様々な遊びを行います。

食 事............................12:00

 発達に応じたバランスのよい食事。

 (年齢や活動に応じて、食事時間が変わります。)

お昼寝............................13:00

 年齢、季節、個人差にあわせて行います。

 年長児は就学前準備のため、昼寝はありません。

 (夏期のみ昼寝あり)

降 園 (1号認定)............14:00

 1号認定の方は15時29分までに降園します。

 それ以降は時間外保育となります。

おやつ............................15:00

 長い一日の流れの中でおやつをいただき、心もゆったり。

あそび............................15:30

 楽しい雰囲気の中で、おもいきり、のびのびすごします。

降 園............................16:00

 短時間認定の方は16時30分までのお迎えです。

 標準時間認定の方は18時までのお迎えです。

 上記を超えた場合は、延長保育となります。

閉 園............................19:00

入所申込
山01.png
山02.png

入園の流れ

当園では保護者様の見学を受け付けております。
見学のお申込みはお手数ですが、お電話をお願いいたします。

申請・入園の流れ

※認定こども園を利用する場合、市から認定を受ける必要があります。

※お子様の入園については市が調節を行います。

❶ 当園への直接申し込みを行います。

❷ 当園を通じて市へ支給認定申請を行います。

    ※認定こども園を利用する場合、市から認定を受ける必要があります。

❸ 市から支給認定証が交付されます。

❹ 当園と正式に契約します。

    ※お子様の入園については市が調節を行います。

詳細

入園手順の詳細は、下記ボタンをクリックして表示される

「金沢子育てお役立ちウェブ」より確認よろしくお願いいたします。

合わせて当園の重要事項説明書も下記よりダウンロードください。

お問い合わせ

疑問がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

金沢市福祉局こども政策推進課
金沢泉丘こども園
bottom of page